2004年3月18日 入倉孝次郎教授最終講義

今年3月末で京都大学防災研究所を定年退官する入倉孝次郎教授の最終講義が 2004年3月18日(木)18時40分よりキャンパスプラザ京都(京都市大学のまち交流センター)第3講義室にて開催されました。 当日は、約130名の参加者があり会場はほぼ満員となりました。 なお、この講演会は京都大学防災研究所21世紀COEプログラムによる防災研究所フォーラムの一環として行われました。

講演題目「地震の震源像と強震動予測−到達点と今後の展望−」 講演中のようす
会場のようす 参加者からの質問に答える入倉教授
花束贈呈 (贈呈者は教授秘書の村上和美さん)