2025年の研究成果 (学会発表)
日本地球惑星科学連合2025年大会
(2025年5月25日-30日, 千葉, 幕張メッセ国際会議場＋オンライン)
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浅野公之・岩田知孝・鈴木晴彦・山田純平・吉見雅行・二宮 啓・先名重樹・大堀道広・関口春子・長嶋史明・松島信一,
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森本・富樫断層帯周辺の深部地盤構造モデルの更新,
日本地球惑星科学連合2025年大会, SSS11-10, 2025年5月.
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Hallo, M., K. Asano, and T. Iwata,
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Nonstationary behavior of near-surface layers at instrumented sites during the 2024 MJ7.6 Noto Peninsula earthquake,
Japan Geoscience Union Meeting 2025, SSS11-09, May 2025.
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宮本 英・浅野公之・岩田知孝・Miroslav Hallo,
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モデル計算に基づく動的震源インバージョン手法の性能評価,
日本地球惑星科学連合2025年大会, SSS10-13, 2025年5月.
日本地震学会秋季大会
(2025年10月20日-22日, 福岡, 福岡国際会議場)
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岩村虹希・浅野公之,
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S-net観測データを取り入れた有限断層インバージョン: 2021年福島県沖地震の震源過程,
日本地震学会2025年秋季大会, S15-15, 2025年10月.
日本地震学工学会第19回年次大会
(2025年12月9日-10日, 那覇, 沖縄県市町村自治会館)
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浅野公之・岩村虹希,
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石川県鳳珠郡穴水町及び七尾市における微動アレイ観測,
日本地震工学会第19回年次大会, D-7-6, 2025年12月.
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津野靖士・浅野公之・笠松健太郎・林田拓己・岩城麻子・植竹富一・上田恭平・大島光貴・小木曽仁・金田一広・是永将宏・鈴木晴彦・重藤迪子・清木隆文・高井伸雄・地元孝輔・仲野健一・長坂陽介・長嶋史明・野口科子・松島信一・山中浩明・吉見雅行,
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地形が地震動に及ぼす影響評価に関する既往文献調査,
日本地震工学会第19回年次大会, C-4-1, 2025年12月.
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重藤迪子・高井伸雄・津野靖士・山中浩明・是永将宏・三宅弘恵・小阪宏之・浅野公之・地元孝輔・神野達夫,
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石川県輪島市における2024年能登半島地震の臨時余震観測点での微動アレイ探査および表面波探査,
日本地震工学会第19回年次大会, E-5-1, 2025年12月.
アメリカ地球物理学連合秋季大会
(2025年12月15-19日, New Orleans & Online）
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Asano, K.,
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Long Period Ground Motions in the Osaka, Kyoto, and Nara Basins and Its Surrounding Area in Japan during Recent Large Earthquakes,
AGU 2025 Fall Meeting, S21B-07, December 2025.
京都大学防災研究所研究発表講演会
(2025年2月20-21日, 京都大学宇治おうばくプラザ)
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Hallo, M., K. Asano, and T. Iwata,
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Coseismic Dynamic Soil Behavior of the 2024 M7.6 Noto Peninsula Earthquake Based on Strong Motion Data Analysis,
京都大学防災研究所研究発表講演会, A207, 2025年2月.
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宮本 英・浅野公之・岩田知孝・Miroslabv Hallo,
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ベイズ推定を用いた動的震源インバージョン手法のモデル計算に基づく推定精度評価,
京都大学防災研究所研究発表講演会, D301, 2025年2月.