2016年の研究成果 (学会発表)
日本地球惑星科学連合大会
(2016年5月22日-26日, 千葉,幕張メッセ国際会議場)
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浅野公之,
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海溝型繰り返し地震の震源特性のばらつきの評価に向けて〜気仙沼沖の繰り返し地震を例に〜,
日本地球惑星科学連合2016年大会, SSS25-01, 2016年5月.
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浅野公之・岩田知孝,
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強震記録による2016年熊本地震の震源破壊過程,
日本地球惑星科学連合2016年大会, MIS34-P61, 2016年5月.
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田中宏樹・岩田知孝・浅野公之,
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大阪堆積盆地北西部(尼崎〜東灘)の地震記録においてS波到達後に見られる特徴的な後続波群の地震動シミュレーションによる検討,
日本地球惑星科学連合2016年大会, SSS25-10, 2016年5月.
日本地震学会秋季大会
(2016年10月5日-7日, 名古屋,名古屋国際会議場)
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浅野公之・岩田知孝,
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2016年熊本地震本震の震源過程と震源近傍地震動,
日本地震学会2016年秋季大会, S21-34, 2016年10月.
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下村智也・浅野公之・岩田知孝,
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レシーバ関数を用いた京都盆地の地震基盤深度の推定,
日本地震学会2016年秋季大会, S16-P12, 2016年10月.
アメリカ地球物理学連合秋季大会
(2016年12月12-16日, アメリカ合衆国,サンフランシスコ,モスコーンセンター)
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Asano, K. and T. Iwata,
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Source Rupture Process and Near-Fault Ground Motions of the 2016 Kumamoto Earthquake Sequence Estimated from Strong Motion Data, AGU 2016 Fall Meeting, S52C-07, December 2016.
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Iwata, T. and K. Asano,
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Near-Fault Strong Ground Motions during the 2016 Kumamoto, Japan, Earthquake, AGU 2016 Fall Meeting, S53B-2867, December 2016.
京都大学防災研究所研究発表講演会
(2016年2月23-24日, 宇治,京都大学宇治おうばくプラザ)
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浅野公之・岩田知孝・関口春子・染井一寛・宮腰研・青井真・功力卓,
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大阪堆積盆地における地震波干渉法による表面波群速度分布(周期2-20秒),
京都大学防災研究所研究発表講演会, A12, 2016年2月.
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岩田知孝・中央構造線断層帯(金剛山地東縁−和泉山脈南縁)調査観測研究グループ,
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中央構造線断層帯(金剛山地東縁−和泉山脈南縁)における重点的な調査観測(3),
京都大学防災研究所研究発表講演会, A11, 2016年2月.
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田中宏樹・岩田知孝・浅野公之,
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阪神地域(尼崎〜東灘)での地震記録に見られる特徴的な後続波,
京都大学防災研究所研究発表講演会, A14, 2016年2月.