2018年の研究成果 (学会発表)

日本地球惑星科学連合2018年大会
(2018年5月20日-24日, 千葉,幕張メッセ国際会議場)

浅野公之・吉見雅行・岩田知孝・神野達夫・是永将宏・竿本英貴・重藤迪子・地元孝輔・津野靖士・長嶋史明・松島信一・三宅弘恵・山田伸之・山中浩明・杉山長志,
八代平野における微動アレイ探査, 日本地球惑星科学連合2018年大会, SSS14-10, 2018年5月.
岩田知孝・吉見雅行・浅野公之・岡本 茂・末廣匡基,
八代平野における人工地震波反射法・屈折法探査, 日本地球惑星科学連合2018年大会, SSS14-P06, 2018年5月.
永井夏織・浅野公之・加藤 護・岩田知孝,
経験的グリーン関数法を用いた2016年鳥取県中部の地震の震源モデルの推定, 日本地球惑星科学連合2018年大会, SSS14-P30, 2018年5月.

日本地震学会秋季大会
(2018年10月9日-11日, 郡山,ビックパレットふくしま)

浅野公之・岩田知孝・Miroslav HALLO,
強震記録による2018年6月18日大阪府北部の地震の震源過程, 日本地震学会2018年秋季大会, S24-09, 2018年10月.
永井夏織・浅野公之・加藤 護・岩田知孝,
経験的グリーン関数法を用いた2016年鳥取県中部の地震のSMGAモデル, 日本地震学会2018年秋季大会, S14-05, 2018年10月.
関口春子・岩田知孝・浅野公之,
2018年6月18日大阪府北部の地震時の強震動シミュレーション, 日本地震学会2018年秋季大会, S24-15, 2018年10月.

アメリカ地球物理学連合秋季大会
(2018年12月10-14日, アメリカ合衆国,ワシントンDC,ワシントン国際会議場)

Asano, K., T. Iwata, and M. Hallo,
Rupture Process of the 2018 Northern Osaka Earthquake (Mw 5.6), an Earthquake Involving Both Thrust and Strike-slip Faults Near a Junction of Major Active Fault Systems Surrounding the Osaka Basin, Japan, AGU 2018 Fall Meeting, S43C-0602, December 2018.
Asano, K., T. Iwata, M. Yoshimi, S. Okamoto, and M. Suehiro,
Near-Fault Underground Structure of the YatsushiroPlain along the HinaguFault Zone in Central Kyushu, Japan, by Various Seismological Surveys, AGU 2018 Fall Meeting, T31A-01, December 2018.

京都大学防災研究所研究発表講演会
(2018年2月20-21日, 宇治,京都大学宇治おうばくプラザ)

浅野公之・Prantik MANDAL,
インド西部カッチ盆地の速度構造モデルの開発, 京都大学防災研究所研究発表講演会, B11, 2018年2月.
岩田知孝・吉見雅行・浅野公之・岡本 茂・末廣匡基,
八代平野における地震波反射法探査, 京都大学防災研究所研究発表講演会, B12, 2018年2月.