京都大学防災研究所地震災害研究部門強震動研究分野

京都盆地における強震観測

京都大学防災研究所地震災害研究部門強震動研究分野では、京都盆地での地震動特性の把握を目的として、京都盆地及びその周辺地域で強震観測を実施しています。

当研究室の運営する強震観測点で取得された観測波形記録の利用にご興味のある方は、当研究室の教員にお問い合わせください。

京都盆地周辺での強震観測点分布図
観測点 所在地 地震計 観測期間 備考
宇治構内 宇治市五ヶ庄 JEP-4B3(地表、地中)
JEP-4A3(建物)
2002年4月~ 地表7点、地中4深度(GL-10,-30,-100,-500m)、建物2点(1F,5F)
連続観測
TKI 京都市左京区吉田本町 VSE-11,12 2003年11月~ 京都大学百周年時計台記念館(基礎、塔底、塔頂)
FKK 京都市伏見区深草西出町 VSE-11,12 2001年12月~
KTB 京都市南区上鳥羽城ヶ前町 VSE-11,12 2001年12月~
TNN 京都市南区吉祥院観音堂町 VSE-11,12 2001年12月~
OYB 京都市南区久世大藪町 VSE-11,12 2001年12月~
SNB 京都市西京区大枝西新林町 VSE-11,12 2001年12月~
OGR 宇治市槙島町西鴨巣 SMAR-6A3P 2011年10月~ 連続観測

2013年4月13日5時33分 淡路島の地震(MJMA6.3)の観測波形例

速度波形の南北動成分を掲載しています。 左図が0.05~10Hz(周期0.1~20秒)、右図が0.05~1Hz(周期1~20秒)でフィルターした波形です。 特に右図では、京都盆地内の観測点において、数秒周期の揺れが長く続いていることが分かります。

2013年4月13日淡路島の地震の観測記録例 2013年4月13日淡路島の地震の観測記録例

参考文献


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